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2015/5 カメラ車載したら壊れた with YAMAHA MT-09 TRACER
2015/5 カメラ車載したら壊れた with MT-09 TRACER
TRACERのハンドルに、コンデジを固定したのですが、
わずか1日で、カメラが破損してしまいました。
今日は、そのあたりの状況と対策のレポートです。
2015年5月 初稿
コンデジの車載・わずか1日の夢だった・・・
ツーレポ用の写真を撮るのに、いちいちバイクを停めるのが面倒!
って事で、カメラを固定したのです。
まずまず使える写真が楽に取れて、良かった良かった・・・

・・・と、思いきや!
たった1日のツーリングでダメになりました。
何が起きたかと言いますと
このカメラ、三脚穴が樹脂製なんですけど
そこのネジ穴廻りが欠けてしまっています。

たった、1日で!
結構ショック★
ま、締め過ぎでしょうなぁ。
しかし、締めないと、走ってるウチに動いてしまうんです。
最悪、脱落してしまう事だって考えられるでしょ。
ストラップで命綱にしてますけどネ。
やっぱり、バイクに車載となると、それなりの力で締めてしまう。
しかし、三脚穴が欠けてしまっては、
もうこのカメラは、車載カメラとしては使えない。
対策って?
コレはもう、考えたって仕方無いよね。
で、買って来ました。

ヨ☆バシカメラ行って、
『一番小さくて安くて三脚穴が金属製のヤツ下さい!』って言ったら
コイツだった。
よ〜わかりませんが、canonの新型らしい。

ただし、シリーズ最下位モデル・・・・・・・・・・・・(^^ゞ
1万円ちょっとだから、ま〜い〜やと思ったら、
SDカードが、カメラ本体と大して変わらない値段だった、ショック!
でも、三脚穴はしっかり金属製。

こいつで、もう一度『車載化』に挑戦だ。
その結果については、後日改めましてレポートしたいと思います。
ついでに他の装備も【傾向と対策】を考えてみる!
はるか昔、CBR954RR時代に使ってたタンクバッグ。
SSの前傾姿勢でも、邪魔にならないって事がウリで、
要するに、タンクバッグとしては、超小型なのであります。
小さいのは別に良いんです。 小さいのは!
最大の問題点は!

上面が、地図を入れる透明の素材で無いって事なんですよ。
タブレットが入っても、走行中見る事が出来ない。

つまり、NAVIとして活用出来ないのです。
わざわざタブレットを持っていっても、なんだか空しい。
ハンドルにタブレットを固定するステーを付ければ良いんですがネ・・・・
実は今、
ガラケーとタブレットの2台体制、どうにかなんか思案中なんですネ。
なんとか固定費削減出来まいか? という趣旨で・・・
なので、現状では、中途半端な投資も出来ないよなぁ。
よって、タンクバッグ&タブレットについては、
しばらく保留ですな・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^ゞ
それから、TOPケースです。

普通に便利な箱ですが、実は問題もあります。
こんな物を付けているが為に、余計な荷物が増えてしまうのです。
本当に必要かどうか、良く考える事も無く、
なんでも箱に放り込んでしまう。
そ〜ゆ〜事をやっていると、イザと言う時、箱がいっぱい!
ツーリング先で買ったおみやげが入らない!
なんて事が起きそうな気配・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^ゞ
やっぱし、持って行くものは厳選して、
必要最小限のものを、コンパクトに携帯するべき!
お〜、これぞライダーのたしなみ!(笑)
後は、コケて箱が壊れた時などどうするか?
その辺も考慮しつつ、装備の充実を進めたいですね。
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