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2017/4/22 ツーリングの準備をしよーよ(笑)
2017/4/22 ツーリングの準備をしよーよ(笑)
明日はツーリング行きます。なので、こまごまと準備やってます。

いくつかの積み残し案件を一気にクリアーだ。
さぁて、やるぞ。
って、
だいたいそんな時って、何か起きるんだよね・・・・・・(^^ゞ
2017年4月 初稿
まずは、地図の話でもどーぞ・・・・(^^ゞ
何年ぶりかで、ツーリングマップル関東版更新ス!4〜5年くらいを目安に更新してます・・・・・・・(^^ゞ
今年のツーリングマップル!
なんと表紙のバイクは、MT-09 TRACERじゃん!

ツーリングマップルの表紙に、自分と同じバイクが載ってる!
正直言って、ちょっと嬉しいス・・・・・・・・・(^^ゞ
そのせいじゃ無いけど、
ツーリングマップル新調です・・・・・・・(^^ゞ
次はカメラの話です・・・・(^^ゞ
全く同じ2台のカメラCanon IXY150です。

去年の夏のツーリングで壊れてしまったヤツですね。
壊れてしまったので、なんとかしなきゃならない。
ウェアラベルなカメラも考えました。
でも、どれどうを選んだら良いのか?
全然分からない。
値段も安く無い・・・・・・・・・・(^^ゞ
だったら、前と同じヤツでも良いんじゃない?
Canon IXYにこだわる理由はココです。

雲台に固定するパーツが金属製なところです。
コンデジだとコレ、樹脂製の物が多いのです。
バイクのハンドルに固定する時、脱落が怖くて、
これでもか!
これでもか!
・・・と締め付ける訳ですが、
そうすると樹脂製の物は、一発で壊れたりします。
IXYの仕様は貴重なんですよね〜。
もしも、また壊れてしまったら、
その時は、ウェアラベルとか考える事にしましょう。
そんな訳で、CanonIXY150 2代目購入と相成った次第です。
雲台固定パーツも用意しましたヨ〜・・・・・・・・(^^ゞ

カメラ関係は、こんなトコです。
その他小物類・バッグ類・・・・(^^ゞ
ナビ用スマホと、スマホ固定用ステー。
取りあえずコレは、何の問題も無いようです・・・・・・・・・・(^^ゞ
ハンドルポーチ。

ツーリングマップルとちょっとした小物収納用。
これもまた、特に問題有りませんネ・・・・・・・・・(^^ゞ
デグナーの防水バッグ。

カッパと工具類などを入れます。
固定用に標準ベルトが添付されてます。
が、
もっと簡単に脱着出来るように、
別のベルトに替えてあります。
脱着については、まずまず良好のようですが、
今回のツーリングで、耐久性等の実走テストです。
洗車もバッチリ!・・・・・・・・・(^^ゞ
アマ●ンから、こんなの届いてますよ。
高圧洗浄機です・・・・・・・・・(^^ゞ
前に使っていた物が、圧が上がらなくなってました。
水圧の上がらない高圧洗浄機って、
とんかつ抜きのカツ丼みたいなモンですよ!
それは既に、カツ丼ですら無い・・・・・・・・・(^^ゞ
あえて言えば、それは玉子丼だ!・・・・・・・・・・(^^ゞ
だましだまし使ってましたが、もう限界。
で、
新品購入と相成りました。
前回は、ジャーマンのK社製。
今回は、ジャポネのR社製です。

どっちにしても、中華工場で作ってるようですけどね。
ノズル部分!

K社製に比べれば、
ビームライフル度が、230%程度向上しております・・・・・・・・(^^ゞ
これは、気分も高揚しちゃいますね・・・・・・・・(^^ゞ
電気と水道をつないで、
エネルギー充填120%
テーっ!

ずばばばばばーっ!
おー、なかなかの迫力ですな・・・・・・・・(^^ゞ
洗車だ、そりゃあ〜・・・・・・・・(^^ゞ

それ、こっちも洗車だあ〜・・・・・・・・(^^ゞ

うぉりゃあ〜・・・・・・・・・(^^ゞ
オラオラオラオラオラオラオラ・・・・・・・・・(^^ゞ
十分なパワー!
それも、安定しているし!
やはり新品は良い・・・・・・・・・・・・(^^ゞ
バイク2台、あっと言う間に洗車完了・・・・・・・・(^^ゞ
これからの洗車が楽しみになるうぅ〜・・・・・・・・(^^ゞ
最後に、定番の点検作業・・・・・・・・(^^ゞ
は〜い、点検の時間ですヨ〜。まずは、TTR125を酒のケースに乗せて・・・と!

チェーンの遊びチェックと掃除。

遊びは既定内・・・・・・と思われます・・・・・・(^^ゞ
コシコシ掃除して、油差して終了。
次は、TRACERをセンスタUP!

チェーンの遊びチェックと掃除。

こっちも、遊びは既定内・・・・・・と思われます・・・・・・(^^ゞ
コシコシ掃除して、油差して終了。
ほぼ1年ぶりに登場したのは!
12Vの携帯用電動空気入れ。

タイヤの空気圧チェックを兼ねて動作確認をする。
一石二鳥のハズだった・・・・のですよ・・・・・・・・(^^ゞ
バイクのシガーソケットから電源を取り、
空気のチューブをタイヤのバルブにつないで、
スイッチON!
ずばばばばばばばばばばば・・・景気良い音がしまぁ〜す。
音は景気良いのですが、
空気圧が上がるのがすごく遅い・・・・・・・・・(^^ゞ
1分程、ずばばばばばばばっとやってたら!
『ぷす』・・・突然死です・・・・・・(^^ゞ
何度もつなぎ直したり、取説読み直したり・・・
でも、死んだまんまで、ピクリとも動きません。
もしやと思って、ヒューズを外して見る。
やはり、
切れてます・・・・・・・・・・・(^^ゞ

おやおや・・・・・・・・・・(^^ゞ
なんだかんだやってる間に、
タイヤの空気圧が規定値よりも、大分下がってしまってるし、
どーしよー・・・・・・・・(^^ゞ
仕方ねーなー
これで空気入れるか・・・・・・・・・(^^ゞ

皆様、ご存じの事と思いますが、
普通の自転車用の空気入れでは、
バイクやクルマのタイヤに空気を入れる事は出来ません。
ママチャリ等一般的な自転車は、英式バルブだからです。
ウチの通勤チャリは、仏式バルブであります。
何故だか、仏式バルブと米式バルブは空気入れが共通なんです。
ロードバイクやクロスバイク用の空気入れなら、
バイクのタイヤに空気入れる事は出来るのです。
手押しポンプのほうが、空気入れるのずっと早い。
それって、驚愕の事実であります。
人力って偉大です。
ヒューズが飛ぶ事も無いです・・・・・・・・・・・・(^^ゞ
最後に、ゲージで空気圧合わせて、
そんなこんなで、エアチェック終了。
それは良いけど、
あの12Vポンプこのままじゃ使い物のなりませぬ・・・・・・・・(^^ゞ
どうしたものか・・・・
そんでもって、
Fフォークのインナーチューブの掃除を忘れてました。
気付いた時には、すべての片付けを終えた後でした。
気が付かなかった事にしました・・・・・・(^^ゞ
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